我々、奈良県の高校でしかも奈良市でしかも平城京のその中にある高校でそして東大寺や朱雀門や由緒ある特別な場所で踊ったりしております。
これはこれでなかなか滅多にあることではない。
そもそも踊りというのは神に奉納するものでもあったので、踊り本来のあり方に近いのかもしれません。
芸能のその成り立ちから考えるとその王道を経験できているのかも知れぬ。
一昨年には、東大寺大仏殿で当時の皇太子殿下と妃殿下の前でも踊りました。今は天皇陛下と皇后。
このような地で踊り続けることもまたひとつの奇縁であり、一条のダンスをここにしかないものにしてくれるのだとそう思います。
この地でしかできないことをする。それがユニバーサル、普遍性に連なってゆくのだと。
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